- 大日本帝国の銀河 4
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150315047
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 惑星カザンの桜
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年02月発売】
- 工作艦明石の孤独 2
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2022年10月発売】
- 工作艦明石の孤独 4
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年04月発売】
- 工作艦明石の孤独 3
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年01月発売】
- 工作艦明石の孤独 1
-
価格:946円(本体860円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和15年10月。ウルシー環礁からの第四艦隊撤退を受け、米内首相を中心とする陸海軍統合参謀本部の第一回会合にて、オリオン集団の大使館開設が承認される。宇宙空間から銚子沖へと投下された巨大客船ジン・ガプスを大使館としたオリオン集団に対し、猪狩周一と桑原茂一海軍少佐が日本代表として交渉に向かう。一方、オリオン太郎らが世界各地で不穏な活動を開始する頃、国際情勢を一変させる驚愕の知らせがもたらされる。
[日販商品データベースより]交渉の末、ついに日本はオリオン集団の大使館設置を決定した。いまだ彼らの真の思惑を掴みかねていた秋津は国際会議に出席し……