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- 2030年の品質保証
-
モノづくりからコトづくりへ
日科技連出版社
中部品質管理協会 細見純子 IoT時代の品質保証研究会- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784817197436
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[BOOKデータベースより]
本書は、100年に一度の大変革と言われる自動車業界において、自動車産業にかかわる方々を中心に、GAFAのような巨大IT企業が参戦する環境で、今までの延長で構えていたのでは必ず淘汰されるという危機感をもつ有志によって執筆されました。来たる2030年に向かって、モノづくりだけでなくコトづくりまでも含めた品質保証を行うためには何が課題となるのか、MaaSを題材として研究しています。AIやICTなどの技術の進化に伴う人材育成や、今必要とされる「人間性尊重」の品質経営についても解説しています。
第1章 自動車を取り巻く環境の変化(2030年自動車業界はこう変わる(CASE視点の予測);品質保証の課題の変化 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 コトの品質保証と感情的品質(デザイン思考と品質保証;(株)JTBに学ぶMaaSプラットフォーマーの課題と対応策 ほか)
第3章 コトを協創する時代に求められる品質保証(MaaSモデル)(MaaSにおけるステークホルダー間の機能と役割;仮想シナリオで考えるMaaSの品質保証 ほか)
第4章 2030年の品質保証へ向けて(日本における品質保証の役割とその変遷;顧客価値を最大化する品質保証を行う上での組織課題 ほか)
本書は、100年に一度の大変革と言われる自動車業界において、自動車産業にかかわる方々を中心に、GAFAのような巨大IT企業が参戦する環境で、今までの延長で構えていたのでは必ず淘汰されるという危機感をもつ有志によって執筆されました。来たる2030年に向かって、モノづくりだけでなくコトづくりまでも含めた品質保証を行うためには何が課題となるのか、MaaSを題材として研究しています。AIやICTなどの技術の進化に伴う人材育成や、今必要とされる「人間性尊重」の品質経営についても解説しています。