この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教員の「働き方改革」はなぜ進まないのか
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年09月発売】
- 学習障害(LD)がわかる本 気づいて、支えるために
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】
- 動画で学ぶ保育における子どもの遊び
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年01月発売】
- シュタイナー幼稚園の遊びと手仕事
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2009年04月発売】
- 保育にワクワクしよう
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年02月発売】




























[BOOKデータベースより]
日本で最初にシュタイナー教育をとりいれた那須みふじ幼稚園の45年をふりかえり、その地の環境・文化にシュタイナー教育がどのように作用していくのか、そしてこれからの幼児教育のあり方を、教諭へのインタビュー、年間行事、日々のカリキュラム等をとおして考察する。
第1章 みふじの保育(教諭たちの言葉から;事務と環境整備)
[日販商品データベースより]第2章 私たちが目指していること―“環境”と“主体性”をどう捉えるか(環境;主体性)
第3章 みふじの“カリキュラム”(手本と模倣;縦割り保育と社会性 ほか)
第4章 シュタイナー教育から“みふじ”の保育へ(進化と目的;教育=自然選択 ほか)
第5章 花柳和先生に聞く
那須みふじ幼稚園のあゆみ
日本で最初にシュタイナー教育をとりいれた那須みふじ幼稚園の45年をふりかえり、その地の環境・文化にシュタイナー教育がどのように作用していくのか、そしてこれからの幼児教育のあり方を、教諭へのインタビュー、年間行事、日々のカリキュラム等をとおして考察する。