- 立花隆長崎を語る
-
長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784888513661
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年06月発売】
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長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類
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【2024年06月発売】
[BOOKデータベースより]
立花隆 長崎を語る(講演録 次世代に語り継ぐ戦争;軍艦島に上陸して思う;「戦後七〇年」特別企画 再録 僕の原爆論 ほか)
[日販商品データベースより]私が会った立花隆の実像(核問題と戦争を熱く語った立花隆;私が見た「立花隆のすべて」;立花隆さんの好奇心 ほか)
立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由(母の遺稿集と父の「長崎日記」)
立花隆 長崎を語る
長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類
◆内容<目次より>
巻頭序文 発刊に寄せて 長崎市長 田上富久
特別寄稿 立花隆のこと 長崎大学元学長 片峰茂
立花隆 長崎を語る 講演録、論文再録
次世代に語り継ぐ戦争 講演記録(2011年7月)
軍艦島に上陸して思う(土木学会報2010年4月寄稿文)
僕の原爆論 2015年8月「週刊文春」掲載記事再録
「考える」とはどういうことか 講演記録
私が出会った立花隆の実像 現場で接した生身の男
核問題と戦争を熱く語った立花隆 吉田文彦(RECNAセンター長)
私が見た「立花隆のすべて」 山中賢一(NHKチーフプロデューサー)
長崎でのアテンド日記「立花隆の好奇心」 長瀬雅彦(長崎市土木課)
無名時代からの「立花隆」の実像 堀憲昭(長崎文献社編集長)
立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由
父 橘経雄の足跡 活水学院に残る 北京転勤、終戦、抑留、引揚
◆コラム@ 秋月辰一郎夫妻と往復書簡 初公開
◆コラムA 立花隆のルーツ探しの長崎鳴滝紀行