- 面白くて眠れなくなる天文学
-
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569901732
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[BOOKデータベースより]
流れ星1個の重さはどれくらい?思わず徹夜で読破したくなる天文学ワールド!
1 ロマンティックな天文のはなし(流れ星を見る方法;月にも山脈や海がある!? ほか)
[日販商品データベースより]2 面白くて眠れなくなる天文学(土星の環は何でできている?;月が自分についてくる理由 ほか)
3 宇宙はふしぎに満ちている(「宇宙の一番星」を発見せよ;ダークエネルギーの謎 ほか)
番外編 月・火星への人類の挑戦(月と人類の新時代―アポロとアルテミス;探査が進む火星―人類はなぜ火星を目指すのか?)
天文学は古来より、音楽や数学と並んで最も古い学問であり、古代人にとって大切な対話のツール(コミュニケーション・ツール)だったといわれています。本書では、古代人と星座の話から、月や太陽などの身近な天体の不思議、アストロバイオロジーによる最新の宇宙論まで、天文学の醍醐味を魅力たっぷりに伝えています。
具体的な項目は、「流れ星を見る方法」「北極星は移動する?」「地球に天体が衝突するとき」「土星の環は何でできている?」「太陽の寿命はあと何年?」「暦作りが歴史を変えた!」「ダークエネルギーの謎」「星座はいつ、どこで作られた?」「宇宙の時間と人間の時間」など。
文庫化にあたっては、新たに番外編「月・火星への人類の挑戦」を設け、「月と人類の新時代」「探査が進む火星」の2項目を書き下ろしています。
エキサイティングな天文学ワールドの紹介ですから、読み始めたら止まらない、思わず徹夜で読破したくなる一冊です。