- 博物館の未来を考える
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805508961
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[BOOKデータベースより]
2021年3月2日に開催されたシンポジウム「今後の博物館制度を考える博物館法改正を見据えて」における発表をもとに、国際的な動向も踏まえた多角的な視点から、今後の博物館制度と、その制度の根幹となる博物館法の在り方における課題を問う。
文化政策としての博物法改正に向けて―その課題と展望
[日販商品データベースより]博物館法改正へ向けての日本学術会議の提言―二つの発出を終えて
文化審議会博物館部会における博物館法改正の検討から
ユネスコ博物館勧告・ICOM規約(博物館定義)から見た日本の博物館法
観光政策と博物館認証制度
間に合う学員格取得者の養成は可能か―新たな学員養成課程への課題と展望
学芸員を研究職と認定する制度について
アカデミアの一部としての博物館、社会の中の博物館
シンポジウム パネルディスカッション
付録
博物館の「今」と「未来」を考えるために―――
2021年3月2日に開催されたシンポジウム「今後の博物館制度を考える 博物館法改正を見据えて」における発表をもとに、国際的な動向も踏まえた多角的な視点から、今後の博物館制度と、その制度の根幹となる博物館法の在り方における課題を問う。