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【2021年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
予習・復習・定期テスト対策に!大学入試の基礎固めに!苦手をピンポイントで克服!いちばんやさしい統計分野の本。2022年度開始!新課程の数学1「データの分析」と数学B「統計的な推測」の基礎固めに最適!「情報1」の統計学習にも対応!
第1章 代表値とグラフの基本(データの種類とグラフ;代表値(平均値・中央値・最頻値) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 2種類のデータの間の関係(散布図と相関係数;偏差積と共分散 ほか)
第3章 確率分布と統計的な推測の準備(推定と検定;検定の考え方 ほか)
第4章 確率分布(二項分布;確率密度関数と正規分布 ほか)
第5章 統計的な推測(推定;検定)
おそらく、 この本よりやさしい統計分野の参考書はありません!
本書は、2022年度スタートの新課程、数学Tの「データの分析」と数学Bの「統計的な推測」(現行課程の単元名は「確率分布と統計的な推測」)を、初歩の初歩から学ぶことができる1冊です。
「データの分析」と「統計的な推測」は、同じ統計分野ですので、一緒に学習することが効率的、かつ、効果的です。
本書は、この2つの単元を1冊に収録したので、その学習効果を最大化することが可能です。
また、初歩の初歩、基礎の基礎を扱った学習参考書がないため、どうやって勉強したらいいかわからない人も多かったはずです。
本書は、統計分野の専門家である、元大手予備校講師の佐々木先生が、もうこれ以上やさしくできない! というレベルまでかみ砕いて解説してくれました。
つまり、統計分野の最初の1冊として、超最適です!
――――
【2022年度からの新課程について】
現行課程では、数学Bの「確率分布と統計的な推測」を選択する受験生は少なかったかしれません。
しかし、2022年度の新課程では、数学Bの「統計的な推測」が必修となります!
入試でも出題必至の単元となる可能性が高いので、今からしっかり対策をするのがベストです!
また、本書は、高校で学ぶ統計分野の基礎となる「考え方」を扱っているので、現行課程で学んでいるみなさんにも十分役立つ内容です。