この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国産トラックの20世紀 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年04月発売】
- フラッグシップ双発機 ボーイング777vsエアバスA350
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年03月発売】
- 建設M&A 「買収」だけでなく「売却」の成長戦略が当たり前に
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年06月発売】
- 日本のオート三輪車史 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年09月発売】
- 国産ジープタイプの誕生
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年08月発売】
[BOOKデータベースより]
第二次世界大戦後のアメリカ車は、アメリカの豊かさを象徴するかのように、全体的にサイズもエンジン排気量も大きくなっていった。各社は周到にコストを抑えながら、他のクルマより魅力的に見せる手法として、競ってデザインに力が入れられ、その行き着くところがテールフィンの流行だった。本書では、テールフィンが一時代を築いた頃のアメリカ車の変遷を紹介する。
カタログでたどるテールフィン時代のアメリカ車
[日販商品データベースより]1 豊かさの象徴としてのアメリカ車
2 戦中戦後のアメリカのメーカーの動き
3 ビッグスリー以外のメーカーの盛衰
4 パワー競争とイージードライブの進化
5 カースタイリング部門とデザインの確立
6 ドリームカーとスポーツカーの登場
7 アメリカ車のスタイルの変遷
8 1960年代のアメリカ車の光と影
第二次世界大戦後のアメリカ車は、アメリカの豊かさを象徴するかのように、全体的にサイズもエンジン排気量も大きくなっていった。各社は周到にコストを抑えながら、他のクルマより魅力的に見せる手法として、競ってデザインに力が入れられ、その行き着くところがテールフィンの流行だった。本書では、テールフィンが一時代を築いた頃のアメリカ車の変遷を紹介する。