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[BOOKデータベースより]
1章 本ガイドラインの概要
[日販商品データベースより]2章 胃癌
3章 膵癌
4章 大腸癌
5章 腹膜偽粘液腫
6章 卵巣癌
7章 癌性腹水
腹膜播種は、腫瘍細胞が腹腔内に散布された形で多数の転移を形成する予後不良の病態で、がん種や地域ごとに様々なアプローチで診断・治療がされており、統一した治療指針が確立されていない。
日本腹膜播種研究会では臓器横断的な観点から腹膜播種患者の予後向上を目指し、本邦初となるガイドラインを策定。
腹膜播種特有の手技(審査腹腔鏡、腹腔内温熱化学療法、CART)に対するCQ等、臨床で有用な推奨を明示した。