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[BOOKデータベースより]
第1章 なぜいま「粘膜を守る」ことが大切なの?(鼻やのどの「粘膜」を守れば、ウイルス感染を防げる;粘膜は感染を防ぐ盾となる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 粘膜を弱らせる症状と病気(粘膜に異常があると、感染に弱くなる;粘り気のある鼻汁、透明な鼻汁が続く…粘膜の老化が原因になる ほか)
第3章 粘膜を傷めない環境づくりとケア方法(鼻とのどの粘膜に効く4つのキーワード;鼻とのどの粘膜が喜ぶケア方法 ほか)
第4章 粘膜が喜ぶトレーニングと食生活(粘膜を守り、声をきれいにするトレーニング;飲み込み力を鍛えるトレーニング ほか)
新型コロナウイルス感染症で日常の光景となり、だれもが手放せなくなったマスク。しかし感染症の最前線で、自らが感染するわけにはいかない耳鼻咽喉科の専門医たちは「重要なのはマスクなしでも感染しないこと」だと声を揃えます。もちろんマスクをすることで感染のリスクが減らせるのは確かです。でもその理由はマスクがウイルスや飛沫を防いでくれるだけでなく、マスクがのど、鼻の粘膜の状態を整えるのに役立つから。決めてはウイルスや細菌の感染の最前線にあるのどと鼻の粘膜のコンディションを整えることだったのです。本書ではだれでもできる粘膜強化法を紹介し、コロナウイルスはもちろんカゼやインフルエンザ、花粉症など多くの感染症対策に役立つ「強い粘膜」「すこやかな粘膜」の作り方を紹介します。