[日販商品データベースより]
書道具セットを手にしたこどもたちの前にあらわれたのは、筆墨硯紙、文房四宝と呼ばれる4つの道具の精霊です。手をかけて作られ、古来より宝物とされてきたと誇る道具たちをつうじて、文字のなりたちや道具の歴史、アナログの道具だからこそうまれるゆとりや思いやり、書く喜びを親しみやすく描きます。表現の楽しさと言葉に心をこめる喜びを伝え、現代に輝く毛筆文化の価値を示した一冊です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- つぎは、ごめんね駅
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年10月発売】
- やっぱりハロウィン
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年08月発売】
- 因果ばなし
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年10月発売】
- おまわりさんのきゅうじつ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年09月発売】
- だいぶつさまかぜをひく
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】


























なんと、硯を作っている職人さんによる作品。
書道具のおはなし、とあるように、書道具のルーツについて解説してあります。
筆、墨、紙、硯の文房四宝。
なかでも、硯については詳しく。
こんな知識があれば、書道の時間が楽しくなるでしょうね。
筆文字への関心にも。
やはり、日本人ですもの、大人も知っておきたいですね。(レイラさん 50代・兵庫県 女の子0歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】