- 発達障害の子どもの自己肯定感をはぐくむ本
-
親だからできる“二次障害を防ぐ”8つのサポート
心のお医者さんに聞いてみよう
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2021年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784804763743
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[BOOKデータベースより]
みんなと同じことができないとダメな子なの?家庭をわが子が心を休めるベースキャンプにしよう。うつ・ひきこもり・ゲーム依存…など、将来のつまづきを回避する“個性の認め方・育て方”。
1 思春期のSOS 子どもの自己肯定感を高めれば、将来のつまずきを防げる(こんなことありませんか?(子ども編)―発達障害の特性による問題がストレスとなり、心身に現れる;こんなことしていませんか?(大人編)―「ダメ」「どうしてできないの」否定の言葉が子どもを追い詰める ほか)
[日販商品データベースより]2 親子の信頼関係は築けている?わが子の個性を認め、自己肯定感のベースをつくる(共同注意1―同じ世界を共有することが、親子関係の第一歩;共同注意2―子どもの視線を追いかけ、親から子どもの世界に入っていく ほか)
3 自己肯定感を育むための8つのサポート 子どもに夢をもたせ、得意分野で生きられるように育てる(サポート1 心構え―二次障害予防だけではない。社会を生き抜けるように手助けを;サポート1 解説―「普通がいちばん」から解放し、社会に踏み出す自信をもたせる ほか)
4 親の余裕が大切 支援機関を利用し、サポートを受けながら子育てする(支援機関―福祉サービスを利用し、親の負担を軽減する;困ったときに頼りたい!発達障害のある子と家族を支援する機関 ほか)
「ダメ」「どうしてできないの?」という否定の言葉が子の自信喪失を招く。子供の世界に入って同じ体験をし、信頼を築くことから始めよう。うつ・ひきこもり・ゲーム依存等の将来のつまずきを回避する“個性の認め方・育て方”