- どこまでも真理を求めて
-
ロシアの画家ニコライ・ゲー
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784910100180
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 含羞の画家オチ・オサム 美術集団「九州派」の先駆者
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2004年02月発売】
- 祈りの形にみる西洋近世
-
価格:5,610円(本体5,100円+税)
【2023年03月発売】
- 風のイコノロジー
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2022年07月発売】
- スペイン美術史入門
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年08月発売】
[BOOKデータベースより]
1 解放
[日販商品データベースより]2 栄光の重圧
3 肖像画―ゲルツェン
4 ロシアの歴史
5 肖像画―ロシア文学
6 ウクライナの「プリスキ村」
7 肖像画―レフ・トルストイ
8 人は何で生きるか
9 肖像画―晩年
10 真理とは何か
19世紀後半の激変するロシア美術界の中心にいながらも独立した存在であり続けた画家ニコライ・ゲー。イタリア在住中に同時代の西欧美術界を体感し、後半生は田舎で農民と共に暮らしながら創作し続けた芸術家の歩みを定評ある伝記作家が描く。