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僕たちの仕事論。
LUKE MAGAZINE SECOND ISSUE
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784908406225
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
研究がつなげた3つの道で、アートを開かれたものへ。(美術館研究員・大学講師・ライター 浅野菜緒子)
[日販商品データベースより]「この仕事が好きだからやってます」と、胸を張って言えるような人生を送りたい。(フリーター 荒田研成)
初めての子育て、自分を見つけるために絵を描く。(主婦 安藤遙)
副住職もクリエイターも「僧侶」としての仕事。(月仲山称名寺副住職/煩悩クリエイター 稲田ズイキ)
自分の好きなファッションの世界で、いつまでも活躍していたい。(スタイリストアシスタント 内山晴輝)
家族でつなぐ、日本とロサンゼルスの掛け橋に。(「minoi」オーナー 大和田晋吾)
いつまでも夢を見たいし、夢を見せられる存在でありたい。(OKAMOTO’Sボーカリスト オカモトショウ)
「素直に、謙虚に、前向き」に。夢はオリンピック。(バレーボール選手 小野寺太志)
人とのつながりが開いた新たな道。(フリーランスPR 勝山龍一)
いくつになっても、つねに新しいことをやり続けていきたい。(AMORE n AMIGO MIYAKO ISLAND店主 佐藤壮太)
前と変わらないよ、とりあえずおどる。(経済学者・詩人 ジョージ・ネルソン)
プロレスというエンターテイメントの新しい可能性。(プロレスラー 定アキラ、Aima Libre代表 Kaguya Asuka)
お母さんじゃない。私が私でいられる場所。(OHYA BASE管理人 藏所千尋)
自分がやりたいことをやるために、林業を生業にする。(林業 中村純)
30歳ではじめての就職。家族を守るために働く。(介護士 袴田哲史)
やりたいことが仕事につながって、これからは社会に貢献する作品を。(映像ディレクター Foolish)
水産業は、こんなに面白い。「かっこよくて、稼げて、革新的な水産業」に向かって。(一般社団法人フィッシャーマンジャパン事務局長代理 松本裕也)
湯を沸かし、人をつなぐ。走る銭湯は世界へ。(移動式銭湯 三宅天真)
世界に挑戦! 可能性はそこにある。(スペイン語通訳・動画編集 山中敦史)
異国の地で発展するラーメンの未来。」ラーメン屋「ramen RAIJIN」オーナー 吉田洋史);ローカルのコーヒーショップから町を盛り上げる。(Push& Pour Coffeeオーナー ルーカル・エルレバッハ)
“Thirty-Aigers(サーティエイジャーズ)”。30代になってもティーンエイジャーの頃のように夢を追う人、自分の信じる道を見つけひたむきに今を生きる人。Luke magazineはそんな30代というさまざまな日常を生きるThirty-Agersたちが「本音」を語るインタビューマガジン。今号のテーマはThirty-Aigersたちの人生の大きなトピックのひとつである「仕事」。それぞれが異なる仕事に向き合う21人の仲間に話を聞く。彼らが今どう仕事と向き合い、これからどのように仕事と付き合っていくのか。この変化の時代における個人にとっての仕事の価値とは一体? さまざまな人生をひたむきに生きる日本中のThirty-Agersのために綴る、自分と仕事の正しい関係性を紐解くためのライナーノーツのような特集。