図解身近にあふれる「相対性理論」が３時間でわかる本

明日香出版社
齋藤勝裕　

• 価格: 1,650円（本体1,500円＋税）
• 発行年月: 2021年07月
• 判型: Ｂ６
• ISBN: 9784756921628

内容情報

[BOOKデータベースより]

相対性理論はどんな学問なの？光の速さは常に同じなの？高速で移動すると、年を取るのが遅くなるの？「質量」と「エネルギー」は同じものなの？「アインシュタイン最後の宿題」って？物理学の「真骨頂」をやさしく説明！

第１章　相対性理論とは
第２章　相対性原理の基礎
第３章　光速不変の原理
第４章　光速では時間が遅れる
第５章　光速では長さが縮む
第６章　エネルギーと質量は同じもの
第７章　重力と時空のゆがみ
第８章　粒子性と波動性
第９章　宇宙を構成する物
第１０章　ブラックホール
第１１章　宇宙の未来

[日販商品データベースより]

「相対性理論」について、皆さんはどれくらいご存知ですか？
論を確立したアインシュタインのことや
「E=mc?」という方程式の存在は広く知られているかと思います。
でも、それがどのような中身なのか、説明できますか？

本書では相対性理論について11の章に分け、具体例も交えて解説しました。

・興味はあるけど、どの本から読めばいいかわからない
・文系でもわかる本を探している

という方におすすめの一冊です！