- 情義の訴
-
吟味方与力望月城之進 三
光文社文庫 光文社時代小説文庫 こ15ー51
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334792206
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[BOOKデータベースより]
質屋の主・亀左衛門が斬殺され、立岡市三郎という浪人が自訴してくる。すでに藩を離れた身とはいえ、主君を侮辱されての忠義の行動であるとして無礼討ちを訴えるが、吟味方与力・望月城之進は納得がいかない。同じ頃、黒崎という道場師範代の男が三人組に襲われ斬殺される。亀左衛門と黒崎には、ある付け火についての証言をしたという共通点があった…。
[日販商品データベースより]吟味方与力望月城之進シリーズ第3弾。質屋の主・亀左衛門が斬殺され、立岡市三郎という浪人が自訴してくる。