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[BOOKデータベースより]
「いらだちに直面する仕事」。介護支援専門員が向き合う怒り、悲しみ、不安の正体。人生の最終章を見つめて。
第1章 ケアマネの多難すぎる日常(感情労働者:「俺に、さ・わ・る・な!」;ケースワーカーの“使命”:「あなたと話す必要はない」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「老い」と「死」の最前線(ゴミに埋もれたアルバム:アルコール依存症;息子には仕事がない:父親がいなくなったら… ほか)
第3章 人間関係はいつもヤッカイだ(もうすぐ定年:それでもまだ働きたくて;不機嫌なドクター:人生を懸けた交渉 ほか)
第4章 まだまだ辞められない(火の車:垂れ流される赤字;ベテランと甘ったれ:介護のプロの嘆き ほか)
ベストセラー【日記シリーズ】第8弾!!
今回も実話の生々しさ 〜当年68歳、介護の困り事、おののきながら駆けつけます〜
47歳から現在までケアマネを続ける著者による奮闘の記録。
・「こんなヘボマネ、見たことねえぞ!」
・ケースワーカーの生活保護”水際作戦”
・困るのは、元気すぎる認知症
・おむつ交換おばさん
・不機嫌なドクター
・パワハラと孤立 etc.