- 消費課税の将来構想
-
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641228146
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[BOOKデータベースより]
論説・コメント(消費課税の意義と将来構想;渡辺報告に対するコメント;近時の消費税法の改正とその課題―軽減税率と適格請求書等保存方式を中心に;酒井報告に対するコメント;越境取引と消費税;西山報告に対するコメント;経済のデジタル化・キャッシュレス化と消費税;野一色報告に対するコメント;脱炭素社会と消費課税―車体課税を中心として;柴報告に対するコメント)
[日販商品データベースより]シンポジウム(消費課税の将来構想)
学界展望(租税法学界の動向;学会記事)
【論説・コメント】
消費課税の意義と将来構想(渡辺智之)/渡辺報告に対するコメント(田中治)/近時の消費税法の改正とその課題──軽減税率と適格請求書等保存方式を中心に(酒井貴子)/酒井報告に対するコメント(望月爾)/越境取引と消費税(西山由美)/西山報告に対するコメント(田中啓之)/経済のデジタル化・キャッシュレス化と消費税(野一色直人)/野一色報告に対するコメント(渡辺徹也)/脱炭素社会と消費課税──車体課税を中心として(柴由花)/柴報告に対するコメント(神山弘行)
【シンポジウム】
消費課税の将来構想
【学界展望】
租税法学界の動向