- 1次元高い世界で考える
-
“この世”の難問解決のための本質的原理を考える
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866414126
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[BOOKデータベースより]
人間の活動空間が4次元であることを数学と哲学に基づき明らかにする。
1 4次元同次処理への道(人間による計算とコンピュータによる演算処理;コンピュータによる図形処理 ほか)
[日販商品データベースより]2 4次元同時処理理論が与える直感的示唆(大局的な視点で考える;ドイツ参謀本部 ほか)
3 4次元同時処理の哲学的考察(4次元同次処理とプラトン哲学イデア論の関係;4次元同時処理の哲学的意味:抽象の世界と具象の世界)
4 抽象の世界観と具象の世界観(対照的な抽象の世界観と具象の世界観;歴史上の抽象の世界観と具象の世界観 ほか)
本書のまとめと結論
付録
人間の活動空間が4次元であることを数学と哲学に基づき明らかにする。
工学の図形処理のみならず哲学においても、4次元へのパラダイム・シフトがなされるべきである。4次元理論により、イデア論や実在論の正しさを無理なくスッキリと理解できる。