- 精神保健福祉の実践
-
北海道十勝・帯広での五〇年
寿郎社 地方・小出版流通センター
小栗静雄 「へぐり語録」編集委員会- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784909281340
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[BOOKデータベースより]
「精神障害者」と呼ばれる人たちとどう向き合ってきたか―道なき道を倒つ転びつ走り続け、精神保健福祉活動の先進地―十勝・帯広の、その道幅を広げてきたソーシャルワーカー“へぐりさん”の繊細にして型破りなPSW人生。その仲間たちがまとめた常識をぶっとばす“へぐり語録”も収録。
第1部 精神科ソーシャルワーカー五〇年(新人ワーカーの苦悩と十勝の先進性;越境するソーシャルワーカー;社会の中のソーシャルワーカー;ソーシャルワークは終わらない)
[日販商品データベースより]第2部 仲間が紡ぐ「へぐり語録」(北海道十勝の保健師;坪井一身(社会福祉法人帯広福祉協会愛灯学園副施設長);大辻誠司(砂川市立病院認知症疾患医療センター副センター長、精神保健福祉士);今井博康(北翔大学教授、精神保健福祉士);黒木満寿美(倶知安厚生病院精神保健福祉士);粟野明子(社会福祉法人伊達コスモス21サポートじゃんぷ所長);三品斉(岩見沢私立総合病院精神保健福祉士)
「精神障害者」と呼ばれる人たちとどう向き合ってきたか――。「精神保健福祉士」(PSW)という国家資格ができる前から精神保健福祉の先進地・北海道十勝地方で精神科ソーシャルワーカーとして奔走してきたベテランPSWの〈へぐりさん〉が、自問自答しながらその波乱に満ちた半生を振り返った、対人福祉援助に関わる人必読の本です。PSW仲間による、さまざまな現場で役立つ〈へぐり語録〉も収録。