この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「ベルサイユのばら」の真実
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年06月発売】
- 劇場アニメ『ベルサイユのばら』公式ビジュアルアートブック
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年07月発売】
- トリビュートブック 100%孤独のグルメ! 〜それにしても腹が減った・・・〜
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年12月発売】
- 「わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!」フィルムコミック
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年12月発売】
- 『ディズニーツイステッドワンダーランド』FAN BOOK VOL.2
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
模型、特撮、建築、フェミニズム、音楽、精神分析、死…『シン・エヴァンゲリオン』と対峙する14の視点。
エヴァの呪縛、その成立と解放
ポストカタストロフの新景観
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は模型のアニメである
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に見られる「特撮表現」
物語の外則へ―宇多田ヒカルと真希波・マリ・イラストリアス
ハーフ美少女、アスカ
エヴァの呪縛に中指を突き立てる―『シン・エヴァンゲリオン』にみる成長の主題
初恋の喪失と、ありがとう、さようなら。『シン・エヴァ』が描いた“成長”
さよならの向こう側―“説明不足”の象徴としての宇部、あるいは“情報過剰”アダプテーション
世界が殺した人たち
『シン・エヴァンゲリオン』とポストフェミニズム
宇宙物理学的観点からみた庵野秀明の死の問題とエヴァンゲリオンの継承
ネビュラ・スライス・ギムレット
アニメーション・エヴァンゲリオン―動くもののポエジー