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[BOOKデータベースより]
「北隣の巨人に接せよ」―明治・大正期の知識人である二葉亭四迷、内田魯庵、大庭柯公の三者は、真のロシア理解と日露関係の発展を目指した「ロシア研究者」でもあった。ロシアの社会と文化を総体的に理解し、日露の人民の自由や幸福、知的な成熟を希求した二葉亭四迷。同時代に二葉亭と同じく終生ロシア問題に関心を寄せていた文学者・内田魯庵。革命後のロシアで消息を絶った新聞記者・大庭柯公。彼らの軌跡を緻密に辿り、その思想的系譜を明らかにする。
ロシアに対峙した近代文学者たち
第1部 二葉亭四迷のロシア―志士と文学者の両立(二葉亭四迷が生まれた土壌;知露派言論人・二葉亭―明治三十年代の談話記事;日露戦争後の二葉亭とロシア特派)
第2部 内田魯庵のロシア―啓蒙と思想・言論弾圧への抵抗(志士の理解者―内田魯庵の二葉亭追悼文;思想・言論弾圧への抵抗としてのロシア研究―随筆「労農政府の承認問題」(一九二三))
第3部 大庭柯公のロシア―志士・二葉亭四迷の後継としての観察と実行(志士の挫折と新生―日露戦争前後の大庭柯公;「北隣の巨人に接せよ」―大正期の大庭柯公のロシア研究)
自由と「経世済民」の希求―近代文学者たちのロシア