[BOOKデータベースより]
シリーズ最終巻。201年の時を越え、妖怪一家は、すべての物語の始まりにたどり着いたのでした。江戸時代にタイムワープした妖怪一家九十九さん。
[日販商品データベースより]ある新月の夜、妖怪一家の七人はピクニックに出かけます。お弁当のおむすびが転がり、それを追ったやまんばおばあちゃんは穴の中にスッテンコロリンと落ち、消えてしまいます。後を追った六人もいっしょになんと江戸時代の化野原に来てしまったのです。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 運命のドラゴン
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年07月発売】
- 妖怪一家九十九さん外伝
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年04月発売】
- 妖怪一家の夏まつり
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2013年01月発売】
- 妖怪一家のハロウィン
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年09月発売】
- 遊園地の妖怪一家
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2016年02月発売】
妖怪一家九十九さんシリーズ、我が家の小学生の子供が大好きな児童書シリーズです。
妖怪って言っても怖くない、ユーモアあふれるキャラクターたちのお話で楽しいようです。
今回は時間旅行。
時間旅行って過去にも未来にも行けるってこと??
それならどこに行きたいかなーなんて読み手もわくわくしちゃうかもですね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】