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[BOOKデータベースより]
コロナ禍において覇権拡大を続ける中国―日本の国防体制は、このままでよいのか。戦後日本に根付く“日本平和教”、三島由紀夫没後50年経っても変わらない日本、川端康成が語る「民主主義の強さ」。二人の文学者から学ぶ「日本を愛する心」とは。
第1章 三島由紀夫の霊言―没後五十年、日本の体たらくを叱る(三島由紀夫が語る「日本への憂い」;自決を通して三島由紀夫は何をしたかったのか;三島由紀夫の価値観に潜む問題点;明らかになる三島由紀夫の「魂の本質」とは)
[日販商品データベースより]第2章 川端康成の霊言―「三島由紀夫の限界」と「日本の国防」を語る(川端康成と三島由紀夫の「美学」の違いとは;川端康成から見た三島由紀夫像を語る ほか)
コロナ禍において覇権拡大を続ける中国―。日本の国防体制は、このままでよいのか。三島由紀夫、川端康成にスピリチュアル・インタビューでお聴きした現代日本への憂国のメッセージ。