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【2018年08月発売】
[BOOKデータベースより]
大きなイラストで説明するので、とっても読みやすい!細胞を「街(タウン)」に置き換えているので、超わかりやすい。難解なタンパク質の働きも擬人化しているので、すぐ理解できる。しっかりした内容なので、子どもも大人も楽しめる!!
1 体の設計図がぎっしり!核
[日販商品データベースより]2 タンパク質を作る工場 リボソーム
3 タンパク質の第二の工場 小胞体
4 タンパク質の配送センター ゴルジ体
5 細胞タウンの骨組み 細胞骨格
6 細胞タウンを守るやわらかな壁 細胞膜
7 細胞タウンのエネルギー工場 ミトコンドリア
8 細胞タウンの分解工場 リソソームなど
9 2つに分かれる細胞タウン 細胞分れつ
『細胞タウン大冒険』は、一つの細胞を「街(タウン)」に見立て、細胞内部で何が行われているのか、解説しました。
マンガとイラストを交えながら、小学生にもわかってもらえるよう懇切丁寧に解説しているので、親子で楽しんでいただけます。
私たちの体は、細胞の集まり。
36〜37兆個もの細胞が集まってできている。
でも、細胞はレンガのように、ただ集まって体を作っているわけじゃない。
一つひとつの細胞の中には不思議な社会が存在し、いろんなコトを行っているんだ。
細胞一つひとつの内部には、どんな社会が広がっているのだろう?
『細胞タウン大冒険』は、一つの細胞を「街(タウン)」に見立て、細胞内部で何が行われているのか、解説していくよ。
細胞内で働くタンパク質たちが住人として登場し、細胞小器官でさまざまな生活を繰り広げます。
ぼーっとしたり、超多忙になったり、失敗したり。
そんな「細胞タウン」の日常を、コミカルなマンガとイラストでぐぐっと迫ります。
難解になりがちな細胞小器官の働きをとってもわかりやすく、しかもディープに解説。
なので、子どもたちはもちろん、生物系・医療系を勉強しようと思っている方々にもご納得いただける1冊です。