- 給料低いのぜーんぶ日銀のせい
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- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784847066597
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[BOOKデータベースより]
最近の物価が高く感じるのは当たり前、賃金が30年前から伸びていないのは日本だけ!マスコミの日銀政策解説は大ウソ、国民の給料がヤバい理由をすべて暴く!!
第1章 日本人なら知っておくべき日銀の基礎知識(中央銀行はなぜニュースで扱われるのか;物価の「安定」だけでは経済は発展しない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日銀と国債の知られざる関係性(国債に対する誤解を解く;銀行や投資家は政府にお金を貸している ほか)
第3章 国民の生活は日銀が握っている(国民の生活と日銀;学生のバイト代も日銀次第 ほか)
第4章 「日銀史観」が国を亡ぼす(忘れてはならない「黒田総裁以前」の黒歴史;バブル時代の物価はそれほど上昇していない ほか)
株価は上がっていても、
自分の給料は上がっていない気がする人はいませんか?
それ、自分自身の努力の問題ではなく、
ぜんぶ国と日銀の政策が原因なんです。
これまで数々の財政改革に携わってきた著者が、
イチから日銀と国民の関係性を解説した上で、
なぜ私たち一般庶民の給料が上がらない
気がしているのかを解き明かします。
・日本人の給料は30年前から上がっていない
・物価がやたら高く感じる
・アベノミクスって結局どうだったの?
本書はこれらの疑問をすべて解決します。