この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 楽しい川辺
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 化学の授業をはじめます。
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年01月発売】
- 読書会は危険?
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- 血の涙
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年06月発売】
- ロボットとわたしの不思議な旅
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
一組の男女が夜の街を歩いていた。女はなかば意識を失い、男は女を抱えている。モーテルに入ると男が言った。「二部屋頼む」―韓国社会の隠された地獄の門が開いた―。実在するもっともわきまえない野蛮なオンラインフェミニスト集団「メガリア」VS韓国最大アダルトサイト「ソラネット」。2015年実際にあったこの戦いは韓国の世論を巻き込み、国を動かしていった。デジタル性暴力を社会問題にした韓国フェミニズムはどう闘ったのか!メガリアの声は、2017年韓国#Me Tooを後押しする大きな力となった。韓国フェミニズム出版社・イフブックスから2018年に出されたドキュメンタリー小説「ハヨンガ」。「ソラネット」との戦いを取材し彼女たちの活動、勝利を描いた長編。
[日販商品データベースより](一部、性暴力表現が含まれています)映画化版権契約完了! 誰であれ、私の体を私の許しもなく見た者はただじゃおかない! 元祖「n番部屋」といわれた17年間つづいた韓国最大アダルトサイトを爆破したフェミニストたちの勝利を題材にしたドキュメンタリー小説。実在するもっともわきまえない野蛮なオンラインフェミニスト集団「メガリア」VS韓国最大アダルトサイト「ソラネット」。実際にあったこの戦いは韓国の世論を巻き込み国を動かしていった。デジタル性暴力を社会問題にした韓国フェミニズムはどう闘ったのか!