- 脱炭素社会の大本命 「自家消費型太陽光発電」がやってくる!
-
現代書林
石橋大右
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784774518985

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
肥料争奪戦の時代
-
ダン・イーガン
阿部将大
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年07月発売】
-
大規模停電の記録
-
大規模停電の記録編集委員会
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2021年08月発売】
-
水を燃やす技術
-
倉田大嗣
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2008年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
なぜ太陽光発電なのか?なぜ自家消費型なのか?が分かる一冊。SDGsやESG投資がもたらすのは、脱炭素ではない企業が淘汰される社会。これからの時代の必須アイテム、環境ビジネス参入の最も優しい教科書です。
第1章 太陽光発電の今日までの歩み
[日販商品データベースより]第2章 投資対象としての太陽光発電
第3章 自家消費型太陽光発電とは
第4章 今後、自家消費型が主流になる理由
第5章 自家消費型太陽光発電を導入するまで
第6章 当社からの提言
「SDGs」という言葉はご存じでしょうか。
Sustainable Development Goals、日本語でいうと「持続可能な開発目標」となります。
SDGsの達成に不可欠なのが、「カーボンニュートラル」、つまり「脱炭素」です。
CO2排出を減らす取り組みを指すのですが、そこで重要なカギを握るのが「太陽光発電」です。
脱炭素エネルギーの大本命で、「地球に優しい次世代のエネルギー」の代表といっていいでしょう。
太陽光発電やオール電化といった住宅設備や環境ビジネスを行う企業を、著者は1993年に大阪で創業しました。
太陽光発電が実用化し、普及が進み、環境ビジネスの主役になるまでの二十数年。
その変遷と共に歩んできた第一人者です。
本書では、間違いなくこれからの主流となる「自家消費型太陽光発電」について、
主に事業者向けに最新情報をまとめています。
「企業はこれから太陽光発電とどう向き合うべきか?」
「メリットを最大化するにはどうすればよいのか?」
こういった疑問に詳しく解説しています。
【目次】
はじめに
第1章 太陽光発電の今日までの歩み
第2章 投資対象としての太陽光発電
第3章 自家消費型太陽光発電とは
第4章 今後、自家消費型が主流になる理由
第5章 自家消費型太陽光発電を導入するまで
第6章 当社からの提言
おわりに