- 明解事業損失の理論と実務 改訂版
-
大成出版社
公共用地補償機構
- 価格
- 6,490円(本体5,900円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784802834308

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
企業組織再編の実像
-
呉学殊
労働政策研究・研修機構
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2019年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
第1章 事業損失補償の定義及び軽減対策並びに処理手順
[日販商品データベースより]第2章 日照阻害(住宅居室)
第3章 テレビ電波受信障害
第4章 水枯渇
第5章 建物等の損傷
第6章 事業損失に係る事務処理指針(案)(工事騒音に伴う病弱者等の被害)(日陰に伴う農作物の被害)
第7章 日陰により生ずる太陽光発電設備に対する損害等に係る費用負担(案)
第8章 定型化されていない類型の事業損失に関する補償
最前線の用地の現場で事業損失実務に携わる方へ
初版から12年ぶりの待望の改訂版!!
日照阻害・水枯渇・地盤変動・電波障害等の事業損失の理論と実務について、具体的算定例等を含め解説した実務書。