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[BOOKデータベースより]
共産中国の非道を体験した二人からの日本と日本人への警鐘。「真の独立国」にならないと日本は中国と戦えない。
第1章 中国の横暴を許さない!(現在進行形の新疆ウイグル「ジェノサイド」;女子どもの家庭に漢人が入り込む ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「世界一」にしがみつく中国の虚妄(異民族を「同化させる」習近平の無知;「満族の血には、親しみを感じます」 ほか)
第3章 日本国内で暗躍する中国工作員(世界はいま中国支配か否かの岐路にある;科学を手にした「倫理なき中国」の恐さ ほか)
第4章 習近平が崇める『毛沢東語録』の歪んだ世界観(中国拡張主義の源泉『毛沢東語録』;語録は「願望」であって現実ではない ほか)
第5章 「真の独立国」として中国に反撃しよう(上手に嘘をつくのが中国の「美学」;儒教がいびつな中国人をつくった ほか)
ウイグル、モンゴル、香港、そして尖閣、台湾へと習近平の非道が続く。
共産党の暴虐を体験した楊逸氏、楊海英氏の二人と櫻井よしこ氏が
中国の本質を浮き彫りにして、日本と日本人へ警鐘を鳴らす
本書の内容
・ウイグルで実際に見てきたこと
・国内外でジェノサイドを繰り返してきた中国共産党
・実は漢人こそ中国共産党の最大の犠牲者である
・「東京は俺たちの縄張りだ」中国の工作員はうそぶいた
・「中華民族」などどこにも存在しない
・軍事力、経済、歴史・・・過大評価は中国の思うツボ
・経済的に豊かな中国人ほど毛沢東信者という不思議
・早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる
・日本も「北京五輪ボイコット」の声を挙げよう
「中国と戦う時が来た。日本は一歩も引いてはならない」(櫻井よしこ)