この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なぜかきらわれない生徒指導
-
価格:2,343円(本体2,130円+税)
【2025年01月発売】
- 教育現場の7大問題
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年06月発売】
- ほんとうの教育をとりもどす
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年12月発売】
- 未来の教師と考える特別活動論
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年04月発売】
- 教育原理
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
Yahoo!ニュース等でもおなじみ、教育ライター・前屋毅が送る渾身の教員ルポ!なぜ彼ら・彼女らは教師を辞めざるを得なかったのか、なぜ辞めさせるような職場と化してしまったのか。本書を教訓に、教師が辞めないで済む学校づくりを!
悪いのは私だけ?
[日販商品データベースより]「やったもん負け」の学校文化に疲れ果て…
非正規教員は格下なのでしょうか
自分の子どものクラスの担任に嫌な思いはさせられない
学校は外からみるほど単純なものではない
力ずくで抑えることが「良い指導」なのか
仕事がだんだんに楽しくなくなっていくなかで
突然の辞任勧告…しかし、教職はあきらめない
学校の方針に過剰に合わせた末に
子どもたちとの「つながり」を求めて教員をやめた
理想と現実のはざまで
学校の「型」が受け入れられなかった
パワハラ校長と忖度教員のなかで疲弊した
セクハラにまきこまれパワハラでやめた
コロナ禍で益々疲弊する教育現場。学校を辞める教員が後を絶たない。なぜ辞めたのか、辞めなければならなかったのか、14人の元教師がホンネを語る。