この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の分断はどこにあるのか
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2024年10月発売】
- 「ひきこもり」と「ごみ屋敷」
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年02月発売】
- セーラー服の社会史
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年08月発売】
- 日本教の社会学 新装版
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年09月発売】
- 日本教の社会学
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2016年12月発売】
[BOOKデータベースより]
プロローグ 育休を取ってから、やっとパパになれた話
[日販商品データベースより]第1章 パパの子育ての“不都合な”真実
第2章 “伝統的家族”の呪いが、少子化をつくりだす
第3章 子育ては自己責任?
第4章 子どもにお金をかけるまちは、人もお金もどんどん増える
第5章 パパだから、ちょっと社会を変えてみた
最終章 私たちの「幸せ」を考えてみる
「女性の社会進出の前に必要なのは、男性の家庭進出だ」と訴える著者が、豊富なデータと当事者の実体験を描く。