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[BOOKデータベースより]
宗教―自己言及的システム
[日販商品データベースより]信仰―生を自覚的に生きる
教団―敵対して、団結する
儀礼―生活のリズムを刻む
政治―ユートピアの思想史
経済―われらは神を信じる
学問―オープンな学びの場
芸術―「美」の感覚の共有
スポーツ―国民的一体感の醸成
セクシュアリティ―「愛」の理想と現実
生と死―生の不安、死の恐怖
新しい宗教―巨人の肩の上に立つ
いまも神は,いたるところで生きている――.社会学の知見に立ち,「宗教とは何か」に迫るとともに,政治・経済・学問・芸術・スポーツなどの根底に息づく宗教の論理を,身近な題材を通して鮮やかに描き出す.〈宗教社会学〉のリスタートを告げる入魂の一冊.