この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 没後70年 坂口安吾 あちらこちら命がけ
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年10月発売】
- 三島由紀夫と唯識
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年10月発売】
- 大江健三郎論
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年02月発売】
- 21世紀のための三島由紀夫入門
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年02月発売】
- 三島由紀夫
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年05月発売】





























[BOOKデータベースより]
特集 三島由紀夫・『作家論』(三島由紀夫「森〓外」の奇縁―「憂国」と『堺港攘夷始末』、そして『雁』;鏡花を読む三島由紀夫 ほか)
[日販商品データベースより]寄稿 三島由紀夫は「女系天皇」を「容認」していたか?
資料(三島由紀夫と藤野一友;“三島没後五十年”クロニクル)
書評(西法太郎著『三島由紀夫事件50年目の証言―警察と自衛隊は何を知っていたか』;宇神幸男著『三島由紀夫vs音楽』 ほか)
『作家論』に収められた近代文学の作家・作品を三島がどう見たのかを縦横に論じる。