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[BOOKデータベースより]
乳幼児の育ちの場と保育の担い手
[日販商品データベースより]第1部 保育者とは(保育の専門家として生きる;保育思想との対話;現代における保育者の課題;保育者に求められる基礎力;保育の場の実際)
第2部 保育者は子どもにどう向き合うか―保育者の意識と保育行動(保育者は考えながら実践し、実践しながら考える;保育者は振り返る;保育者は子どもと生活・遊びをつくる)
第3部 組織としての成長(保育の場をつくり上げる多様な役割;家庭との連携・保護者支援;地域・行政・小学校と保育施設―地域社会とのつながりで育つ子ども;保育者の専門性向上と研修)
これからの保育者像
ひとりの保育者として歩む、その道標となる一冊
保育者とは、一人ひとり異なる子どもと対話し心身の発達を支えるという、「正解」のない実践に向き合い続ける存在です。本書では、保育の専門家にとって重要な内面的成長と、社会的要請に応える責務について丁寧に解説しました。
保育者として歩む道程は易しいものではありませんが、そこには保育者ならではの喜び、やりがいが待っています。保育の奥深さの一端に触れ、専門的成長について考えるための一冊です。