- 定期借地権マンションの法的課題と対応
-
- 価格
- 9,680円(本体8,800円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784797282405
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 暮らしに活かす不動産学
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2022年03月発売】
- グラフィカル機能形態学 第3版
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2025年03月発売】
- 時をあるく
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年11月発売】
- 満州における初等科手工教育の定着にみる近代化の姿
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年03月発売】
- 花投ぐ日
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年06月発売】
[日販商品データベースより]
◆マンションの再生と終焉のあり方を問う◆
土地・建物が別々の不動産であることの問題点と一体性の方向を探る。定期借地制度による不動産の所有から利用への転換と仕組みを考究。定期借地権マンションの多くない日本の現状と課題に迫り、これからのマンションの円滑な終焉のためのシステム整備を提唱する実務から研究まで、広く有用の書。