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- 文化政策研究 第14号(2020)
-
日本文化政策学会 美学出版 地方・小出版流通センター
『文化政策研究』編集委員会- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784902078640
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[BOOKデータベースより]
特集 新型コロナウイルス感染症パンデミックと芸術文化支援(コロナ禍で見えた日本の芸術文化政策の課題;「芸術文化は民主主義にとって必要だ」―パンデミック時代のドイツの文化政策;コロナ禍における芸術文化と公共性―フランスの文化支援策の考察を通じて)
[日販商品データベースより]論文(トルコ国際協力調整庁(TIKA)による対外文化財政策―「反射」という考え方に着目して;明治政府の博物館政策と国家像―帝国博物館に至る列品分類の変遷の観点から)
研究ノート(戦時期地方文化運動は地方の文化的な豊かさを守ったのか―千葉県の鴨川文化協会の活動から;文化遺産及び自然遺産の国内的保護に関する勧告の意義;刑事司法領域における芸術活動と評価の枠組み;1970・80年代の文化行政に対する文化財保護の立ち位置に関する試論―埼玉県を事例として;芸能の継承―「アイヌ古式舞踊」の保存継承をめぐる文化政策研究)
政策評論(対外文化政策の実践例に関する一考察―ジャポニスム2018の現場から)
[特集 新型コロナウィルス感染症パンデミックと芸術文化支援]はじめに(阪本崇) /コロナ禍で見えた日本の芸術文化政策の課題(片山泰輔) / 「芸術文化は民主主義にとって必要だ」 (藤野一夫) /コロナ禍における芸術文化と公共性(藤井慎太郎 )
[論文]トルコ国際協力調整庁(T?KA)による対外文化財政策(佐々木啓介)/明治政府の博物館政策と国家像(高久彩)
[研究ノート]戦時期地方文化運動は地方の文化的な豊かさを守ったのか (大蔵真由美) /文化遺産及び自然遺産の国内的保護に関する勧告の意義(筬島大悟) /刑事司法領域における芸術活動と評価の枠組み(風間勇助) /1970・80年代の文化行政に対する文化財保護の立ち位置に関する試論(土屋正臣)/芸能の継承 (谷地田未緒、押野朱美)[政策評論]対外文化政策の実践例に関する一考察(嶋根智章)