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- 文化政策研究 第15号(2021)
-
日本文化政策学会 美学出版 地方・小出版流通センター
『文化政策研究』編集委員会- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784902078732
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[BOOKデータベースより]
論文(オーケストラの資金調達における新たな潮流―個人支援の多様化と可能性;明治4年太政官布告の「古器旧物」分類の特質―博覧会と神祇行政の関係性に注目して)
[日販商品データベースより]研究ノート(芸術家定義の多義性を踏まえた調査の活用と継続;企業連の実践にみる阿波踊りの地域文化資源化の諸相;政策主体としての自治体職員の役割―アートプロジェクトの立案プロセスに着目して;フランスにおける食の文化遺産化―栗の食文化に見る地域振興と文化政策;「創造型」サードプレイスとしての美術館―東京都美術館「とびらプロジェクト」を事例に)
主要目次: [論 文]オーケストラの資金調達における新たな潮流―個人支援の多様化と可能性―(大鐘亜樹)/明治4年太政官布告の「古器旧物」分類の特質―博覧会と神祇行政の関係性に注目して―(高久彩) [研究ノート]芸術家定義の多義性を踏まえた調査の活用と継続(橋かおり)/企業連の実践にみる阿波踊りの地域文化資源化の諸相(中村まい)/政策主体としての自治体職員の役割―アートプロジェクトの立案プロセスに着目して―(韓河羅)/フランスにおける食の文化遺産化―栗の食文化に見る地域振興と文化政策―(森崎美穂子, 須田文明)/「創造型」サードプレイスとしての美術館―東京都美術館「とびらプロジェクト」を事例に―(吉水由美子)