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- 文化政策研究 第13号(2019)
-
日本文化政策学会 美学出版 地方・小出版流通センター
『文化政策研究』編集委員会- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784902078602
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[BOOKデータベースより]
特別寄稿(特別寄稿によせて;日本における観光と文化政策;美術館における「自由」をめぐる近年の動向―国際的な視点から;行政改革後の自治体文化政策)
[日販商品データベースより]研究ノート(アートプロジェクトにおける市民参加をめぐる「可塑的な協働」―市民と行政・アーティストの関係における主体性と抑圧のジレンマを越えて;高度成長の時代における文化財保護運動の現在的意義―文全協の分析を中心として)
事例報告(鹿児島県霧島国際音楽ホールの設置過程―地域組織「友の会」に焦点を当てて)
<内容>
芸術・文化の保護・支援・創造の在り方、地方自治体の公共政策、文化経済、まちづくり、芸術経営等へと広がる最新研究を収録。
<主要目次>
[特別寄稿]特別寄稿によせて(阪本崇) /日本における観光と文化政策(片山泰輔) / 美術館における「自由」をめぐる近年の動向―国際的な視点から―(作田知樹) /行政改革後の自治体文化政策(小林真理 )
[研究ノート]アートプロジェクトにおける市民参加をめぐる「可塑的な協働」―市民と行政・アーティストの関係における主体性と抑圧のジレンマを越えて―(石橋鼓太郎) /高度成長の時代における文化財保護運動の現在的意義―文全協の分析を中心として―(土屋正臣)
[事例報告]鹿児島県霧島国際音楽ホールの設置過程―地域組織「友の会」に焦点を当てて―(熊田知晃)