- 江戸落語奇譚
-
寄席と死神
角川文庫 お97ー1
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041112380
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[BOOKデータベースより]
大学2年生の桜木月彦は、帰宅途中の四ツ谷駅で倒れてしまう。助けてくれたのは着物姿の文筆家・青野短で、「お医者にかかっても無理ならご連絡ください」と名刺を渡される。半身半疑で訪ねた月彦に、青野は悩まされている寝不足の原因は江戸落語の怪異の仕業だ、と告げる。そしてその研究をしているという彼から、怪異の原因は月彦の家族にあると聞かされ…。美形文筆家と、彼を手伝うことになった大学生の謎解き奇譚!第6回角川文庫キャラクター小説大賞優秀賞。
[日販商品データベースより]大学2年生の桜木月彦は、帰宅途中の四ツ谷駅で倒れてしまう。助けてくれたのは着物姿の文筆家・青野で、「お医者にかかっても無理ならご連絡ください」と名刺を渡される。半信半疑で訪ねた月彦に、青野は悩まされている寝不足の原因は江戸落語の怪異の仕業だ、と告げる。そしてその研究をしているという彼から、怪異の原因は月彦の家族にあると聞かされ……。美形文筆家と、なりゆきでその助手になった大学生の謎解き奇譚! 第6回角川文庫キャラクター小説大賞<優秀賞>受賞作。
イラスト/硝音あや