- コロナショックの経済学
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502385919
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[BOOKデータベースより]
新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の感染拡大は、経済にどのようなダメージを与え、どのような変化をもたらしたのか。さまざまなデータと分析により実態と課題を浮き彫りにする。
第1章 コロナショックと日本経済―日本は危機をどう乗り越えるのか
[日販商品データベースより]第2章 コロナショックと日本の医療体制
第3章 感染症モデルと経済―自発的ステイホームの役割
第4章 コロナショックの産業面・地域面への影響
第5章 新型コロナに対する韓国社会の対応―情報、介入、社会的コスト
第6章 コロナショックと企業退出―実証事実と政策評価
第7章 コロナショックによる労働市場の変化
第8章 コロナショックと働き方
第9章 コロナ後の経済政策レジームを考える
新型コロナウイルスが経済に与えた影響とは。医療の供給体制、外出自粛と経済活動の関係、地域や産業への波及効果、韓国の対策、企業倒産、失業率、働き方の変化などを分析。