- 先生の時間はどこへ消えた?
-
仕事の時短仕分け術
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784909783745
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[BOOKデータベースより]
みかん先生こと、梶谷希美先生が教員現場での疑問やおかしいことを指摘!時間管理コンサルタントの石川和男先生がビジネス目線で時間の概念を提案します!
1 「やらないこと」の優先順位を決める。すべてはコスト(なぜか季節ごとに変える掲示板;なぜ減らない?膨大な印刷物 ほか)
[日販商品データベースより]2 会議にかける時間との費用対効果(連絡報告居眠り会議;放送しないと集まらないダラダラ会議 ほか)
3 コメントの記入時間×生徒人数=労働時間(こころしてつけるものと差別化;間違い探しよりも丁寧さでカバー! ほか)
4 子どもたちとの信頼関係構築こそが時間管理の礎(始業式の優先すべきことトップ;子どもたちについて知る ほか)
5 教師の有限な時間を取り戻す!(自己肯定感は高くてOK;判断基準を明確にすると質問が減る ほか)
教育現場での常識はビジネスマンの非常識?
教師の仕事時間をマネジメントし、教師にしかできない仕事を仕分けることで、本来の業務に充てる時間を確保!
習慣・慣習でやっていたその「仕事」。会議、授業準備、掲示板、プリントのチェック。日頃から疑問を持っていた著者が実践した小さな時間の仕分け術で学級経営を円滑にし、自分の生活時間を取り戻す。