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[BOOKデータベースより]
AI、DXからダイバーシティまで「オードリー流デジタル入門」。
第1章 「未来」をゼロからつくり上げる独創思考(学校へ行く時間をムダにするより、インターネットを通じて学ぶほうがいい;自分はパイプ役をしただけで、マスクマップをつくったのはプログラマーたち ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「自由」をつかみ取るために必要な共鳴思考(徹底して自由を尊重する家庭だったからこそ、いまの私があるのです;なんで、みんなと同じことをしなきゃいけないの? ほか)
第3章 「危機」を即座にチャンスに変える加速思考(前例や慣習に囚われ、限られた人たちだけで進めていたら、デジタル革命は間違いなく不可能でしょう;デジタルを使える人間だけがDXに取り組んでも、成功はおぼつかない ほか)
第4章 「能力」を最大限に引き出す多元思考(実際、2歳とか3歳の子どもというのは非常に創造的なのですが…文化や業界、年齢などの違いは、私たちがお互いに協力するうえで、実はハードルにはなりません ほか)
終章 オードリー流思考術+台湾的柔軟性=日本の未来サバイバル戦略(デジタルの世界で花開いた台湾の“柔軟性”;ハッカーたちが大事にする「公開・透明・協力」 ほか)
なぜ、こんなにも自由に生きられるのか?
なぜ、台湾にできたことが日本でできないのか?
断片的な情報だけではわからない本質に、台湾のデジタル大臣オードリー・タンが提言するこの時代の新デジタル社会論。そしてオードリーの素顔に、李登輝元台湾総統日本人秘書として台湾社会、政治に精通する早川友久氏が迫る。
オードリーが考えるデジタルを活用した社会論とは?
オードリーのような才能ある人材生かす台湾の底力はどこから生まれてくるのか。
世界のリーダーの一人といえるオードリーが考える日本が取るべき未来の指針を示す。