- 大衆食堂に行こう
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784479308614
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[BOOKデータベースより]
安くて、うまくて、人情があり、物語もある…。「大衆食堂」は、いつだって僕らの味方だ!いわゆる定食屋から、チェーン店、立ち食いそば屋まで、外食の楽しみを探求し、笑いとともに書き連ねた、エッセイ集。こんな時代だからこそ、読んで街の飲食店を応援しよう!『ひとり酒の時間イイネ!』『ゴハンですよ』との3部作、ここに完結。
1章 ニッポンの昼食編(午後の定食屋;“正午の月給取” ほか)
[日販商品データベースより]2章 偏愛メニュー編(わが愛するレバーよ;「天丼屋のオバチャンは…」 ほか)
徹底ブンセキ対談 正しい定食屋のあり方(東海林さだお×今柊二)
3章 食べ方の流儀編(人それぞれの儀式;その人の流儀 ほか)
4章 麺類について編(うどん屋の地獄;「普通のラーメン」 ほか)
5章 食堂で思い出づくり編(そうだ、京都、定食屋!;回転定食誕生す ほか)
東海林さだお氏のこれまでのエッセイ作品の中から、
「大衆食堂」をテーマにした選りすぐりのエッセイを1冊にまとめました。
新型コロナの影響で飲食店が大打撃を受けるこんな時代だからこそ、
外食の楽しさを再認識しよう!
懐かしの大衆食堂から、チェーン店まで、
庶民的な店のおいしさ、楽しさが詰めこみました。