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[BOOKデータベースより]
正解は一つ、そこに続く道も一つではない。議論、異論、みんないい。多様性を認めともに生きることを基本に、子どもが安心でき、落ち着く授業・学級をつくろう。
1 多様性を認める発想、アタッチメント(よいクラスにしたいという願い―誰にとってよいクラス?;きちんとできてあたり前―子どもというのは足りないもの;静かなクラスは「安心」?!―来たくなる学校、授業ですか ほか)
2 授業のここを変えよう、エンパワメント(授業で学級づくりってどういうこと;多様な考えを認める問い、例えば国語;正解主義だとクラスが荒れる?算数 ほか)
3 学級がまとまる授業、壊れる授業(「みんな一緒」を捨てる発想―仲のよいクラスは学力も伸びる;静けさを壊し、劇で活動的な授業に改造―スタンダードから子どもに合わせた学校へ;授業で、モニタリングするという発想―詩を書き、多様な他者と共生)