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【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
「英語を覚える、使うって楽しいな」と思える体験をさせること。自らの教育実践をふまえ、英語嫌いを生み、使えない「暗記・引き出し型」のトレーニング型授業をやめ、真のコミュニケーション能力の向上をはかるプレイ型英語教育を提言する。
第1章 大学入試に「スピーキング」を入れるべきか(大学入試「共通テスト」の「英語」に「話す」も「聞く」も入れるべきでない。;日本人はどんな英語を目指すべきか。―「地球市民英語」を)
[日販商品データベースより]第2章 「小学校英語(外国語)教育」から考える(「研究開発学校」での「小学校英語(外国語)教育」;千葉県成田市立成田小学校での教育実験;「小学校英語教育」への批判と「効果の評価」について。;「子どもの言語習得」について―英語と日本語の“距離”)
第3章 日本の英語教育はどうあるべきか(「平泉・渡部論争」から考える。;「臨教審答申」から考える。;「小学校英語」の「教科化」は適切か;「どうして英語やるんですか?)
型にはまった英語授業は役立たない。「日本人英語」でもいい。
英語パーク(=公園)でプレイするように学ぼう!
従来の「暗記・引き出し型」のトレーニング授業は、使えない英語と英語嫌いを生む。真のコミュニケ―ション能力の向上をはかる「プレイ型英語教育」を提言。
・英語の「聞く」「話す」は大事だが、大学入試や共通テストに入れるべきではない。
・小学校英語の必修化はよいが、英語嫌いをつくる「教科化」はやめよう。
学習者一人ひとりの英語コミュニケーション能力を育てる「地球市民英語」とはどんなものか。文法・発音の核心(コア)を理解しつつ、米英標準の画一的なモデルではない、世界の多様な話者に対応する英語を実例で解説。
入口の小学校からそれぞれの目標とする出口まで、「英語パーク」で英語嫌いを生まず、世界中の人々と交流できることをめざす「地球市民英語」を身に着けよう!