- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- コロナ禍が変える日本の教育
-
教職員と市民が語る現場の苦悩と未来
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784750351940
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 頻出度順漢字検定3級合格!問題集 2024年度版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年02月発売】
- リーディング・プロスペクトー英文読解の総合演習
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年02月発売】
- 頻出度順漢字検定準2級合格!問題集 2024年度版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年02月発売】
- 頻出度順漢字検定4級合格!問題集 2024年度版
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年02月発売】
- 頻出度順漢字検定準1級合格!問題集 2024年度版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
PTA役員を通してみたコロナ禍の学校と子ども
[日販商品データベースより]「コロナ禍がもたらした教育の転換期」、教育行政の視点から
コロナ禍における京都府教育委員会の対応
困難をポジティブに乗りこえ、幸福な未来へ
コロナ禍で得たもの
新規採用職員奮闘日記
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い学校教育が直面した課題と現状
医療的ケアが必要な子どもが通う特別支援学校の現状
コロナ禍がもたらしたもの
コロナ禍で明らかになった学校給食の役割
コロナ禍から考えるポストコロナ時代の学校事務
今こそ、形状記憶マインドから脱却するとき
ウイズコロナにおける、子どもを真ん中に据えるチーム学校
コロナ禍のスクールカウンセラー
支援員、そして保護者としてコロナ禍で学んだこと
ICT支援員にできること
誰もが安心して過ごせる学校を、今こそ
コロナ禍が子どもたちの心に与えた影響
学校における新型コロナウイルス感染症対策について
アフターコロナの教育を考える
コロナ禍における教職員の過酷な勤務環境
コロナ禍によって突然、現場にもちこまれた小・中・高校の一斉休校。年度末の最後の日々を失った子どもたちにどのようなケアをするか…。なかなか進まないICT教育を一気に導入するチャンスに転換する…。20の現場からあがった声がコロナ後の教育の展望を語る。