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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年06月発売】
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【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 方法編(施設と設備;物質管理;放射性物質取扱の基礎;溶液を用いる実験方法;高温を用いる実験方法;真空と雰囲気制御;ガラスを用いる実験方法;反応性ガスを用いる実験方法;汚染評価と除染;環境中のウランと生態への影響)
[日販商品データベースより]第2部 実践編(固体化学実験;放射化学実験;塩化物溶融塩を用いる電気化学実験;放射光実験;実照射実験;UO2分光実験;生体中のUの状態評価)
『ウランの化学(I) 基礎と応用』(佐藤修彰、桐島陽、渡邉雅之著/2020年)の続編として、本書は方法編と実践編からなる。まず、ウランの取扱に関わる法規制や施設・設備、種々の実験方法の他、環境および生体中のウランについて紹介する。実践編では、ウランを使用する高温反応や分離精製、放射線計測などに関する実験例を紹介し、ウランの取扱や実験について学ぶ。