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[BOOKデータベースより]
いま蘇る戦後労働法学の泰斗。
1 労働法と人権(市民法と社会法;法曹派社会主義者としてのアントン・メンガー ほか)
[日販商品データベースより]2 労働法学の方法論(書評/沼田教授『運動のなかの労働法』―その方法論について;労働法の解釈―二、三の方法論的疑問について ほか)
3 社会・労使関係の変容と労働法学(いまなぜ“労基法見直し”なのか―立法論的な観点から;労働法制改編を問う―組合運動をすすめるにあたっての権利保障の観点から ほか)
4 権利闘争と労働法学(人間性の回復―その一手段としての組合運動の観点から;組合運動における常識 ほか)
5 労働法の法社会学的考察(近江絹糸:みたままきいたまま;臨時工―その実態と労働法上の諸問題 ほか)
◆ 全3巻同時刊行!―第1巻は、「労働法の基礎理論」と題し、労働法学の方法論と法解釈の基本原理「権利闘争論」を収載 ◆
いま蘇る戦後労働法学の泰斗、横井芳弘の著作をセレクトした全3巻。編集委員会による、総力をあげた悲願の刊行[編集委員:角田・近藤・毛塚・山田・浜村・石井、編集協力:青野・新谷・遠藤・中村・長谷川]。各巻の各所に編集委員による解題を付した。第1巻は、「労働法の基礎理論」と題し、労働法学の方法論と法解釈の基本原理「権利闘争論」を収載。