この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教科書にでてくる地図記号(全3巻セット)
-
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2019年03月発売】
- こども百科ミニ こんちゅう
-
価格:858円(本体780円+税)
【2019年05月発売】
- みりょくを伝えよう未来につなぐ工芸品(全3巻セット)
-
価格:9,240円(本体8,400円+税)
【2024年03月発売】
- こども百科ミニ しんかんせん
-
価格:860円(本体782円+税)
【2023年08月発売】
- ぶら鉄親子でGO!電車見まくりスポット首都圏版 2版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年09月発売】
[日販商品データベースより]
2024年から新紙幣になる3人の伝記と、お札のデザインや機能も紹介するシリーズ。
渋沢栄一では、日本初の株式会社を設立などの華々しい表の面に加え、70歳を過ぎても大食漢だったなどの裏話も紹介します。さらに、新しく3Dホログラムがつけられた新一万円札の機能や、過去のお札の福沢諭吉や聖徳太子の伝記も紹介。
津田梅子では、6歳で岩倉使節団に加わったエピソードや、津田塾大学創設の物語も紹介。過去のお札の樋口一葉や新渡戸稲造の伝記に加え、1800年代の一円札や五円札も紹介します。
北里柴三郎では、破傷風の治療法開発のエピソードや、慶応大学医学部創設の物語も紹介。過去のお札の野口英世、夏目漱石、伊藤博文のお札と伝記も紹介します。